売れないのは“伝え方”のせい?集客に効く広告の作り方を解説

いいものを売ってるのに、売れない

いいものを売ってるのに、今日も空振り。明日はどうする?

商品やサービスには自信があるのに、
うまく集客できない。

「買ってくれた人はすごく喜んでくれるのに」
それなのに、初めましての人にはうまく届かない。
もどかしい。いや、正直つらい。

「いいものなのに、なんで伝わらないんだろう」
気づけばまた、同じ独り言をつぶやいていた。
チラシを書いても、SNSを更新しても、ふんわりと空振り。
いいねは来ても、売上にはならない。
……これって、あるあるです。

かつての私もそうでした。
自信のある商品を、
デザイナーさんに頼んでおしゃれなチラシにしてもらっても反応ゼロ。

「商品が悪いのかも…」と、また商品を微修正。
「発信ツールが悪いのかも…」と、がむしゃらに発信先を増やす日々。

でもね。
それ、あなたのセンスや努力が足りないわけじゃないんです。
ただ、“伝え方”がちょっとズレてるだけかもしれません。

広告や発信は、売り手の言いたいことじゃなくて、
“買った人が感じたこと”から作ると、ちゃんと届くようになる。

私はこれを、「A4」1枚アンケートという方法で学びました。

そこには、“伝えたい”じゃなく“届く”に変わるヒントが詰まっていました。
なぜなら、お客様の声を聞き、その言葉をそのままコピーに使うから。

今、私が開催している実践勉強会では、
実際にアンケートから言葉を探し、広告のラフ案まで一緒に作ります。

「一人でうなるの、そろそろやめたい」
「誰かと一緒に考えたい」

そんな方にこそ来てほしい、静かな決意を込めた場です。

今日もどこかで、また誰かがつぶやいている。
「いいものなのに、伝わらない」って。

でも、それ、もう終わりにしませんか。

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